ちりとてちんに涙がホロリ~
去年の10月から始まったNHKの朝ドラ「「ちりとてちん」を
ほぼ毎日見ています。
第一週が「笑う門には福井来る」というサブタイトル。
私のモットー『笑門来福』(ブログ解説→)とぴったり。
いつも朝ドラのヒロインは、明るくて前向きな主人公が
多いですが、貫地谷しほり演じる喜代美(若狭)は自信がなく、
コンプレックスの塊のような女性。
そんな女性が日本一の女流噺家を目指していく物語。
先週の放送は、渡瀬恒彦演じる師匠 徒然亭 草若が亡くなりました。
ドラマとはわかっていながら、思わず、涙がボロンボロン。
朝から、泣いたり笑ったりと忙しい。
徒然亭の弟子5人をとりまく登場人物も親しみやすく、
各々のキャラクターがはっきりしていて、楽しみです。
↑画像は、お花のお稽古で使った花材です。
ガーベラ・ラッパ水仙・雪柳・タマシダ。
春らしいお花ばかり。春の訪れを感じさせます。
仕事から帰宅途中に本屋さんへ立ち寄り、
すっかり真っ暗。
家路に着くと、灯りがともっています。
玄関の扉を開けると夕ごはんのいい匂い^^
今夜は、母の手料理でした。
(トンカツ&ほうれん草の胡麻和え&大豆たっぷりのヒジキ煮&豆腐の味噌汁・・・諸々)
ありがたいですねぇ^^
そんな母ですが、大阪から帰宅しての第一声は・・・
『マー君、元気じゃったぁ~
まぁ~ 痩せてからにぃ・・・可哀想・・・
お土産を買ってきたからね!食べようね~』と。
(@@)エッ!私は???(何もなし)
結局、母は婚期を過ぎた娘より、マー君が可愛いのだなぁと思いました(笑)
ほぼ毎日見ています。
第一週が「笑う門には福井来る」というサブタイトル。
私のモットー『笑門来福』(ブログ解説→)とぴったり。
いつも朝ドラのヒロインは、明るくて前向きな主人公が
多いですが、貫地谷しほり演じる喜代美(若狭)は自信がなく、
コンプレックスの塊のような女性。
そんな女性が日本一の女流噺家を目指していく物語。
ドラマとはわかっていながら、思わず、涙がボロンボロン。
朝から、泣いたり笑ったりと忙しい。
徒然亭の弟子5人をとりまく登場人物も親しみやすく、
各々のキャラクターがはっきりしていて、楽しみです。
ガーベラ・ラッパ水仙・雪柳・タマシダ。
春らしいお花ばかり。春の訪れを感じさせます。
仕事から帰宅途中に本屋さんへ立ち寄り、
すっかり真っ暗。
家路に着くと、灯りがともっています。
玄関の扉を開けると夕ごはんのいい匂い^^
今夜は、母の手料理でした。
(トンカツ&ほうれん草の胡麻和え&大豆たっぷりのヒジキ煮&豆腐の味噌汁・・・諸々)
ありがたいですねぇ^^
そんな母ですが、大阪から帰宅しての第一声は・・・
『マー君、元気じゃったぁ~
まぁ~ 痩せてからにぃ・・・可哀想・・・
お土産を買ってきたからね!食べようね~』と。
(@@)エッ!私は???(何もなし)
結局、母は婚期を過ぎた娘より、マー君が可愛いのだなぁと思いました(笑)
by hummingbird-june
| 2008-02-18 22:13
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